BLE Nanoは、mbed, arduinoあるいはGCCで開発ができるBluetooth搭載の開発ボードです。
スイッチサイエンスから購入できます。
技適を得たMDBT40モジュールを使っているとのことなので、日本での使用も違法にはならないようです。
表面部品ははんだ付けされているので、自分ではんだ付けするのはピンヘッダだけで特殊な技能は必要ありません。
今回は、mbedでの開発環境を構築してみました。
セットアップの方法はHPに手順があります。
最初にWindows PCにドライバをダウンロードし、インストールします。
mbedの開発環境から右上のドロップボックスでBlend Nanoを選択します。
mbed_blinkyをインポートしてポート番号を以下のようにします。
コンパイルしてダウンロードしたhexファイルをmbedのドライブにコピーし実行します。
すると、LEDが点滅するのが確認できます。LEDは、基板の裏側にあってUSB基板と本体の隙間からのぞくと確認できます。
IOの割り当ては以下の通りです。
デフォルトは上の状態で、基板上のパッドをショートすると下のような設定にもできるようです。
注意:Blend Nano本体は10ピンのピンヘッダ(片側5ピン)ですが、メス側(USB)は12ピンで写真のようにUSBコネクタ側のメスを1つ余らすように挿入します。
BluetoothでスマホやPCにデータを送る実験がこの基板を使うと簡単にできそうです。
